くっきりとした谷間がある、ふっくらバストに憧れませんか?私はずっと憧れていました!
くっきり谷間ができるのって、かなり大きいバストサイズじゃないとダメ、と思っていませんか?
実際、私は一番太っていた20歳前後の頃はDカップあったけど、そんなに谷間はできませんでした。でも今は加齢と出産を経たふにゃふにゃバストですが、谷間があるのです〜!
2人の子供を母乳で育てて、若い頃よりもバストのボリュームはダウンしているのに、谷間ができるのはなぜか?
答えは簡単!
谷間が作れるブラを使うようになったから、です。
以前の私はブラには対して興味もなく、適当に選んでいました。でも産後にハリを失い垂れてしまったバストを見て、一念発起。しっかりと補正力のあるブラを使うようになりました。
そしたらいとも簡単に谷間ができました。ブラの力って本当にすごいんですよ!
しかも補正ブラには、谷間メイク以外にも良いことばかり。この記事では補正ブラのすごさを、書いています。谷間が欲しい人、ブラ選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
「谷間が欲しい」人は女性の80パーセント!
2018年に行われたワコールのweb調査では、「谷間が欲しいですか?」という質問に対し、384人中80%の女性が谷間を「とても欲しい」「まぁ欲しい」と回答。
多くの女性が谷間に憧れを持っていることがわかります。
そして「谷間を作れるブラを持っていますか?」の質問には、55%の方が「持っている」と回答しています。
でもその一方で、「下着選びの時に谷間メイク力を意識していますか?」の質問に対し、「重視している」と回答した方はたったの13%でした。
大半の方が「谷間が欲しい」と答えているのに、谷間を作るブラを持っている方は半数ほど。ブラの力で谷間を作ることを、それほど重視していない方が多いようです。
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谷間メイクブラを使おうとしない人の理由
谷間を欲しいと思っているのに、下着選びでは谷間を作ることには無頓着な人が多いようです。かつての私もそうでしたが、下着の力を借りて谷間を作ることに、無頓着な方が多いのはなぜなのでしょうか?
ブラを使い、谷間を作ろうとしない人にはいくつかの理由があるようです。それは以下のような理由でした。
- 着け心地を重視したいから
- 付けたときは谷間が出来ても、時間が経つとなくなるから
- 谷間よりも背中の肉や脇の肉の方が気になるから
- 元々のバストが小さいから、どうせ谷間はできないと思うから
- バストのボリュームが増えると太って見えそうだから
どれも「わかるわかる!」と頷いてしまう理由ばかりです。ブラは長時間付けるものだから、谷間は欲しいものの、それ以外にも気にしないといけないことがたくさんありますよね。
谷間を作るブラに満足している方は80%以上!
谷間を作れるブラを持っている方は、実際に使ってみて満足しているのか?気になりますよね。
谷間メイクが得意なブラは、いろんなメーカーから販売されていますが、私が調査したところでは、どれもお客様満足度は80%以上をキープしています。
先ほどあげた、谷間メイクブラを使わない理由についても各メーカーで工夫を凝らして、使いやすいデザイン設計になっています。
ここからは、谷間メイクブラが使用者にとって満足のいく理由を書いていきます。
着け心地が良いから長時間使える
ひと昔前の補正ブラって、すごくきつくて苦しいものが多かった!だけど今どきの補正ぶらは、しっかりとサポートする力があるのに苦しくないのが特徴です。
長時間谷間をキープ
しっかりと補正するから、一日中キレイな形をキープできます。カップの形やベルトの幅などが工夫されていて、使い心地も良くてサポート力も◎!
余分な脂肪を寄せてバストに
背中の肉や脇肉をバストの方に寄せる設計で、余分な脂肪もバストの一部に。背中な脂肪が段々になるようなことがなくなりますよ。
小さいバストもボリュームアップ
補正ブラは、サポート力もさることながら、取り外し可能のパットがとても優秀。自然に大きいバストにメイクしてくれます。
幅広のベルトですっきりシルエット
バストが大きいと太って見えがちですが、補正ブラはバストのサイドはキュッと締めてくれるので太って見えないんです。むしろ出るところと締めるところのメリハリがつくからスタイルがよく見えるのです!
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補正ブラのデメリットはある?
良いことばかりの補正ブラですが、デメリットもあります。
生理前の張ったバストには苦しい
女性の体は生理周期に応じて変化します。生理前はバストが張ることが多ですよね。そんなときは補正ブラはちょっと苦しく感じることもあります。