痩せ型も育乳できる絶対的な方法【大きくならないのは嘘!】
痩せ型も育乳できる絶対的な方法をご紹介!
「私は生まれつき痩せ型で脂肪が少ないから、バストが小さくて貧乳でも仕方ないんだろうな…」
「痩せ型は育乳できないでしょ?」
「痩せ型タイプは胸が大きくならないって聞いた」
なんて考えてる方はいませんか?
体質的に痩せ型で、脂肪が少なめの方は、育乳をしたいと思っていても、そもそも諦めている場合が多いのです。
でも痩せ型であっても、どんな体型であっても、育乳は可能!
これはバストアップ専門のサロン経営をしているセラピストさん達が言っていましたし、私もそう思います。
ただ、脂肪の少ない痩せ型の人と、脂肪が多めの人とでは、バストアップの進め方は異なります。
このページでは、痩せ型の方におすすめのバストアップ方法を書いているので、痩せ型でバストに悩みのある方は、是非最後まで読んでくださいね^_^
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こんな方におすすめ
- 痩せ型だけどバストアップしたい
- 痩せ型でも育乳できる方法を知りたい
Contents
痩せ型でも育乳・バストアップはできる!
痩せ型も育乳できるなんて本当?と疑っている方、多いのではないでしょうか?
脂肪が多い方がバストアップしやすいのは確かですが、痩せ型の方でもじっくりと取り組めばバストアップ・育乳は可能なんです。
だから絶対に諦めないで欲しい!
目安としては、痩せ型の人はバストアップのための取り組みを始めてから、半年〜1年ほどで2カップくらいは大きくなると言われています。
半年ほどで2カップも大きくなるのなら、やらなきゃ損!だと思いませんか?
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痩せ型だと育乳できないと言われる理由
ところでなぜ痩せ型の人は育乳できない、胸が大きくならないと言われているのか、ご存知ですか?
痩せ型の方は全身の脂肪が少なめです。
そのため胸の脂肪も少ないので、胸が大きくならないと言われています。
ぽっちゃりしている人が育乳をするのと、痩せ型の人が育乳をするのとでは、育乳方法は変わってきます。
脂肪が多い人は胸に胸周辺の脂肪を寄せてブラでホールドすることで、ボリュームアップができるから簡単なのです。
でも痩せ型の人の場合は、胸に集める脂肪がそもそもありません。
そのため脂肪が多めの人と比べると、痩せ型の人が育乳をするのはちょっと難しいと言われているんですね。
補正ブラは脇下の脂肪や、背中の脂肪を胸の方に寄せて上げるタイプが多く、そもそも寄せられるような脂肪がないと、補正ブラの効果が半減することも...
ですが脂肪は移動することはありません。脂肪が移動するとしたら誰でも下半身がとても太ってしまうはずですよね^^;
上半身の脂肪はずっと上半身にあるように、脂肪は場所を移動することはないんです。
なので痩せ型で脂肪が少ないから胸が大きくならないというのは、ちょっと早とちり!
脂肪云々よりも、日常生活における生活習慣や体質改善を行うことで、痩せ型でもバストアップが期待できるんです!
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痩せ型でも育乳できる人、胸が大きい人はいる
知っておいて欲しいのは、痩せ型でも育乳できる人、胸が大きい人はいるということです。
バストは90パーセントが脂肪でできています。
ふくよかな方はバストが大きい人が多いので、『痩せ型体型=貧乳でも仕方ない』という思い込みが世間にはありますよね。
だけど痩せている人でも、割と大きいバストの方って意外といるものです。
前途した様に、胸は脂肪でできているけど、胸が大きくならないのは脂肪が少ないせいばかりではありません。
食生活や生活習慣などが影響して貧乳になっている可能性もあります。
そのため痩せている、太っているなどの体型に関係なく、バストの大きさは人それぞれなんですね。
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痩せ型が育乳できない&貧乳が多いの理由
痩せ型の方は育乳できないし、そもそも胸が大きくない、貧乳の主な理由は以下になります。
痩せ型が育乳できない&貧乳の理由1,脂肪が少ない
痩せ型タイプの人が育乳できない&貧乳の理由一つ目は、やはり脂肪が少ないからです。
絶対ではないですが、体に脂肪が少なすぎると胸は小さくなりやすいです。
とはいえ痩せ型体質の方が太るのは、なかなか難しいものですよね...
また脂肪をつけてもうまく胸だけが大きくなるわけではなく、お腹やお尻、太ももにも脂肪が増えるので、痩せ型さんがバストアップのために体重と脂肪を増やすのは難しい選択と言えるかもしれません。
体脂肪率の少ないアスリートの方々は、やはり胸は小さめの方が多いですよね。
ですが中にはアスリートで胸が大きい方もいるので、脂肪が少ない=胸が小さいとは言い切れないのです。
痩せ型が育乳できない&貧乳の理由2,体が冷えている
痩せ型タイプの人が育乳できない&貧乳の理由2つ目は、体が冷えているから。
自分で冷え性と自覚がなくても、実は隠れ冷え性という人が増えています。
お腹を触ったときに冷たかったり、舌が白くなっている人、また手足が冷たすぎて寝られない人などは要注意です。
体が冷えていると血行不良となり、胸が大きくなるために必要な栄養などが胸まで運ばれないと言われています。
そのため体が冷えているかも...と感じる方は、お風呂に毎日入ったり運動をする習慣を作るなどして冷え性を改善しましょう。
痩せ型が育乳できない&貧乳の理由3,下着が体に合っていない
痩せ型の方や貧乳で悩む方に多いのが、適当なブラを使ってるケース。
どうせ胸が大きくないからブラなんてなんでもいい、と思い補正力の全くないブラをつけていたり、ノーブラで過ごす方も多いんです。
でもブラの力を侮ってはいけません!
きちんと体に合っていて、補正力のあるブラを使うことで、たったそれだけでバストアップできる可能性もあるんですよ。
もし以下に当てはまる人は、ブラが体に合っていない可能性があるので、気をつけてくださいね。
- 何年もブラを買い替えていない
- ブラは値段が安いものを選ぶ
- ブラにこだわりはない
- ブラがよくずれる
- 肩紐がよく落ちる
- ブラと胸の間に隙間がある
- ブラをつけていると痛い
痩せ型の人がまずやるべき育乳方法は下着の見直し
痩せ型の人に限らないのですが、育乳をするならまずやるべきなのは下着の見直しです。
もしかして何年もブラジャーを買い換えていない…なんてことはありませんか?
下着は定期的に見直して、そのときそのときの体に合う、ぴったりのものを使いましょう!
サイズの合わない下着は、バストの形くずれや下垂の原因になってしまいます。
ブラが合っているかどうかは、下記のチェック項目を確かめてみてください。ひとつでも当てはまる場合は、ブラが今の体に合っていない可能性が高いです。
下着が合わない判断基準
- 肩紐が落ちてくる
- 手をあげるとホックが外れたり、ベルト部分が持ち上がってしまう
- 前かがみになるとカップの上部に隙間ができる
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痩せ型の人でも谷間ができるバストアップブラがおすすめ
痩せ型の人でも谷間がすぐできる、おすすめのバストアップがあります。
育乳したいのなら、絶対に必要なのがバストアップ専用のブラです。
昼間はしっかりと寄せて上げるタイプのブラ、夜はバストを包み込んで下垂を防ぐタイプのブラを使います。
バストアップブラを使うことで、バストの形を綺麗に保てますし、今よりも小さくなったり垂れてしまうことが防げます!
特に痩せ型の方は、昼も夜も、どちらもバストアップブラを使うのがポイント。
少なくてもバスト周りにある脂肪を、きちんとバストとして寄せられるかが重要なので、サポート力や機能性にこだわって下着選びをしてください。
こちらのページでは私が使用していて、痩せ型の方にもぜひおすすめの昼間に使う育乳できるバストアップブラと、ナイトブラをご紹介しています。
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痩せ型の育乳方法1,育乳のために凝りをほぐそう!
痩せ型の人は育乳したいのなら、体の凝りをほぐすのも大切です。
痩せ型でバストが小さいと悩む方に多いのが、肩こり。
痩せている方は筋肉量が少ないので、肩こりがしやすいんです。
肩こりが慢性化すると、バストを支える大胸筋もこわばり、脂肪が硬くなるので余計にバストが小さくなるのだとか。
脇の下からバストにかけて触った時に、硬い人は要注意!脂肪が硬くなり、血行不良になっているかもしれませんよ。
脇の下はリンパなども集まる場所なので、こまめにマッサージをしてほぐしておくと◎
お風呂の中や、気がついた時にマッサージしてみてください^_^
痩せ型の育乳方法2,食生活を見直す
痩せ型の人が育乳をしたいなら、食生活を見直すのも大切です。
痩せ型の方はもともと食が細い人が多いのですが、育乳をしたいのならタンパク質を多めにとりましょう。
オススメは納豆や卵、肉類。でも好きな食品でいいので、充分な量を摂取できるように心がけてください。
タンパク質を充分に摂ることで、バストやデコルテがふんわり女性らしくなります^_^
もちろん、タンパク質だけではなくていろんな栄養素をバランスよく摂るのが理想的!
毎日食べる食事は、様々な食材を取り入れて、バストアップのための栄養補給をしましょう。
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痩せ型の育乳方法3,冷え性を解消する
痩せ型の人が育乳する為には、冷え性のままではいけません。
体が冷えていると感じるなら、体を温める対策を行いましょう。
冷え性改善対策
- 飲み物は常温またはホットにする
- お風呂に毎日入る
- 腹巻きをする
- 適度な運動をする
冷え性だと自覚がなくても、舌が白くなっていたり、お腹が冷たい人は体が冷えている証拠です。
痩せ型の育乳方法4,姿勢をよくする
姿勢を良くすることは、痩せ型の人が育乳する為には不可欠です。
スマホを見ている時、パソコンを使っているとき、前屈みの体制になっていませんか?
また肩が内側に巻いている巻き肩も、最近若い人に多い悪い姿勢です。
私自身も昔から姿勢が悪く、ずっと猫背でした。
猫背だと肩も凝るし、胸だけでなく顔も弛みやすくなるので、歳をとるほど改善したくなることなんです。
猫背の改善は日々気をつけることと、毎日こまめにストレッチをするのが大切。
一日に何回でも背筋を伸ばすようにストレッチをしましょう。
痩せ型の育乳におすすめのブラ
ここからは、痩せ型の方におすすめしたい育乳ができちゃう育乳ブラをご紹介します。
このブラはバスト専門サロンが、バストのことで悩む女性たちのために開発した育乳ブラです。
年々体型が変わる女性のための下着として、垂れや形の崩れ、大きさの悩みなどを解決してくれます。
お得な値段と、質の良い商品、そして親切なスタッフの対応が喜ばれている、とても良いお店なんです^^
胸を寄せてあげる機能が満載で、しかも1日中つけていて苦しくない!
私は初めてこのブラをつけた時、産後の萎んだ胸なのにくっきり谷間ができて感動しました^^
その時から私はこのブラのリピーターなんです。
普通のブラよりも幅広のベルトが、背中の気になる脂肪も綺麗に収めてくれます。
コスパが良いので、ぜひお試しくださいね。
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